一流ブランドのCROCKETT&JONESは黒子だった

チャールズ・ジョーンズ氏と義理の兄弟であるジェームス・クロケット氏によって1879年に設立されたクロケット&ジョーンズ。もし、この会社が存在していなかったらノーザンプトン(ロンドン近郊の街、有名メーカーが多くが拠点を構えている)の靴文化は寂しいものだったのではないか?とも言われております。
同社は超がつくほどの一流アパレルブランドや高級シューズブランド向けにあまたのOEMを供給し続けたそうです。
言い変えれば下請けです。下請けは顧客の様々(わがまま)なニーズに対応できるようにたゆまず技術力を磨き上げ、同時に的確に時代性も捉え、それを製品に落とし込む柔軟性を身にまとっている。そんな人一倍努力を重ねた希少メーカーだからこそ今日の地位を築いたのでしょう。
ノーザンプトンを訪れた際こんな豆知識を嫌味じゃない程度に話せたら「素敵な大人」だな〜って思います。

靴のエコーはこのような有益な豆知識を不定期にアップしていきたいと思います
紳士靴やビジネスシューズに関係する事を発信していきます

「世界文化遺産 靴を読む」より一部抜粋

【令和2年11月23日】

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