「ビジネスシューズ コスパ」で検索した所、記事のレベルが低すぎて驚きました

こんな記事を見かけました

安価の靴の場合のはテカリ過ぎていたりシワになりやす素材が多く使われ...。とあります

この記事は、ほんの少しは的を射ていますが、まず本革を使った靴はすべてシワになります

   シワになる=安い靴ではありません
   裁断の部位が悪く大きなシワになってしまうことがあるのは事実ですが安い靴だからシワにはならない
   認識が逆でシワにならいないのは合皮やPU素材だからです
     革靴の先進国の例を出して簡単に解説します
      イタリアでは天然の革を使っているのでシワや血筋などは「入って当然」って認識は基本です
    それは茶色などの左右の色むらについても同様の認識です
      イタリアの靴メーカーでも合格基準はちゃんとありますが困ったことに日本基準とは合致しません  
      私も何度も説明しましたがこの溝はなかなか埋まりません。これが現実です! 
      日本の基準が厳しすぎると思います

もう一点の「テカリ過ぎ」は一言不勉強なだけです
   
勉強とは、正確に表現すると工場が日本の市場向けに作っていないという事です
 テカリ過ぎ=安い商品ではありません
 この記事が一里ある点は市場を全く知らない会社が管理している工場の商品だから「安い」ところだけ  
   靴の知識がない担当者が「釘や針の混入」だけチャックしているからこんな商品が市場に出回るのです  
   ちなみにテカリ過ぎが良いって市場(国)があるので工場の責任ではありません

 最後にもう一つ別の記事で  
 品質の高い日本製の革を使用しで3,960(税込み)で販売ってアフィリエイト記事っぱいサイトです
 ここまでくると呆れるを超えて笑っちゃいます
 ちなみに商品ページをクリックしたらリンク切れでした(笑)
 この値段では工場だしの価格でも作れません

ビジネスシューズでコスパ(費用対効果)を考えるのあれば以下の事を考慮ください
 ・良いものを買う(高い商品という意味ではない)
    良い物を身に着けると背筋が自然と伸びる⇒仕事でパフォーマンスが上がる  
 ・高かったからと我慢して履き続けるのは悪影響⇒パフォーマンスが全く上がらない。
    商談の際に足元を見られたりまして脱いだらお客さんに「この人はちょっと」と見透かされる
 ・合皮製は雨の日用の靴でしか買わない
    雨の日は仕方ないですが、お客様に会うビジネスシーンでは合皮靴は不向きです
    特に金融機関にお勤めの方は絶対にお止めください!!
 
まとめ:安く買入れることが出来ればコスパの問題はほぼ解決します
  1.メーカーファミリーセールでの購入がお勧めです
  2.百貨店でセールも狙い目です
    しかし、催事コーナーでは催事専門に商品を用意する場合があります
    中には安かろう〇〇かろうの商材を扱う業者もいるので目利が必要です
    見分け方をひとつだけ書きます「靴箱をみれば簡単にわかります」
      商品の価格と靴箱は比例します。既に催事用の商品なので箱が古い新しいの基準ではありません
    素人でも価値のありそうな箱とそうじゃない物はわかりますのでよく観察してください
    たい焼きを入れるのような箱に入っている靴を見かけますがこれは相当プンプンします
      催事では商品は箱から出ていることが多いので箱を見せてくださいとお願いしてください
     ※気に入ったのならば「たい焼き」でもお買い求めください(笑)
  
  ↓以前、安く買う極意の記事を書いていますのでそちらのリンクを貼っときます↓
  革靴を激安で買う方法5選

  
【令和2年8月1日更新】